晩秋の11月15日(金)に中央アルプスの千畳敷・駒ケ岳に行きました。
雲一つない空気が澄み渡った中央アルプス 素晴らしい天気の中を 駒ケ岳ロープウエイで
標高2612mの千畳敷カールにある千畳敷駅へ。
そこは既に白銀の世界でした
晩秋の11月15日(金)に中央アルプスの千畳敷・駒ケ岳に行きました。
雲一つない空気が澄み渡った中央アルプス 素晴らしい天気の中を 駒ケ岳ロープウエイで
標高2612mの千畳敷カールにある千畳敷駅へ。
そこは既に白銀の世界でした
千畳敷への道のりは 簡単ではありません。
駒ヶ根駅からバスで 菅の台バスセンター(標高850mへ。ここから先は一般の車両は進入禁止。
バスセンターの美しい秋模様 (クリックすると拡大表示可能)
ロープウエイの始発駅であるしらび平駅(標高1662m)まで狭くきつい山岳道路を伊那バスで移動。
ようやく終点 千畳敷駅(標高2612m)まで7分30秒のロープウエイによる空中散歩を楽しむ。
(菅の台バスセンターから山岳バスで しらび平駅まで、しらび平駅からロープウエイで千畳敷までの
往復料金は大人で 4200円でした。)
ロープウエイの千畳敷駅を下車したら 目の前は白銀の世界
(クリックすると拡大表示可能)
木曽駒ケ岳(2956m)の山頂には 駒ケ岳神社がありますが
ここ 千畳敷駅前にも 駒ケ岳神社が鎮座しています
千畳敷カールのパノラマ写真
(クリックすると拡大表示可能)
千畳敷から望む 南アルプス連峰
(クリックして拡大してご覧ください)
駒ケ根には、名物ソースかつ丼があります。
今回も千畳敷登山前に 菅の台バスセンターにあるレストラン 明治亭で本場のソースかつ丼を頂きました。
それに欠かせないのが かつ丼ソース。
明治亭は ソースかつ丼に欠かせない美味しいかつ丼ソースの製造元でもあり、
本場の本物のソースかつ丼に舌鼓を打ちました。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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