9月22日の朝日新聞夕刊を何気なく見ていたら、わたしの心に響く記事があった。
難病を抱えた18歳の女性が、自らの意思で闘病をやめる決断をして 永い眠りについたという内容。
そして残された携帯電話に 家族にあてた感謝を込めた動画を残していたことだった。
若い女性の立場に わが身を置いたときに このような決断ができるだろうか?
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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