新聞に 自分のことを言っているのかと 思わず読んでしまう広告がある。
素晴らしいキャッチコピーの宣伝は 豊かな財源のサントリーによるもの。
わたしは後期高齢者なので この広告にあるようなことは日常茶飯事で珍しくはないが。
しかしそんな自分に愛想が尽いて 自己嫌悪に陥り情けなくなる。
これを「老人力」がついたと 前向きに捉える人もいるが!
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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