ポルトガルと日本は友好的な関係。
日本とポルトガルの関係は、今から476年前の1543年 ポルトガル人が種子島に漂着し、火縄銃の技術が伝わったことに始まります。
そして6年後の1949年には フランシスコ・ザビエルがキリスト教布教活動で鹿児島に上陸しました。
カステラ、キャラメル、コンペイトウ、かるた、シャボン、パンなどが日常的に日本で使われていますが 語源はポルトガル語。
またポルトガルでは 着物、寿司、うどん、刺身、豆腐などの日本語が使われています。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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