新しい令和の時代になって初めての明治神宮崇敬会 川崎麻生支部の会員の集いが、6月4日(火)に開催されました。
黒川地区の会員は、黒川から神奈中の大型バスに乗車し、一路 明治神宮会館を目指して走行。
先ず参加者全員が明治神宮御仮殿にて特別参拝、
神楽殿に移動し家内安全祈願祭(神主の祝詞奏上、教育勅語奉読、雅楽演奏をバックに巫女4名による
神楽「浦安の舞い」の奉奏を拝観、お鈴の儀、玉串奉天等)に列席しました。
その後、明治神宮会館で「会員の集い」が行われました。
昼食の後は、府中にある武蔵国総社 大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)に移動し、拝殿で正式参拝の儀式に臨みました。
黒川の汁守神社は 大國魂神社の儀式の際に汁物を届ける役を務めたと言い伝えられており、黒川と縁の深い神社です。