災害時は ガス・電気・水道などのインフララインが機能しなくなり、日常生活に不便をきたす。
なかでも生命を維持するための食事は 欠かせない。
そのような中にあって 水やガスを節約するために レトルト食品やカップ麺を備蓄品として備えて置き、いざというときに
簡易に調理ができる時短レシピの紹介が朝日新聞2019年5月23日の朝刊に掲載されていました。
これからのキャンプでも役に立つし、好きな山登りの時にも試そうと考えています。
記事を頭の片隅に置いてください。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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