世界で10番以内に入るというホテル、圓山大飯店をチェックアウトして 一路、台湾桃園国際空港へ。
出発まで時間があるので キャセイパシフィック航空のラウンジで寛いで過ごす。
台湾のキャセイパシフィック航空のラウンジは、成田に比べて広くて充実している。
点心やうどんは、目の前で調理してくれる。
管理人は 小点心とワンタンメン、それにサラダとエスプレッソで簡易なランチをとった。
成田行きの便は、CX0450で出発時間は台湾時間の午后1時。
機内のビジネスクラスは 結構混んでいて8割くらいが埋まっていた。
離陸してすぐに 飲み物のサービス。
機内で台湾のビールを頼むも用意がなく、Heinekenのビールを飲む。
そして食事のサービスが始まるが、ラウンジで軽い食事をとっているので 食べられない。
日本そばを少し食べ、食後にチーズと香港製ハーゲンダッツのマンゴーアイス、エスプレッソのデザートを戴く
そうこうしているうちに 成田空港へ日本時間4時40分に到着。
キャセイパシフィック航空の残念な点は 機内でWiFiサービスがないことかな!