天皇陛下の即位に伴い 5月1日 午前10時半から皇居・宮殿の「松の間」で
「剣璽等承継の儀」は、行われました。
歴代天皇に伝わる三種の神器のうちの剣と曲玉、それに国璽と御璽が、
「案」と呼ばれる台の上に置かれる儀式です。
式典の最中は 一言の言葉もなく 厳粛・静粛に執り行われました。
(写真:NHK TV画面をスマホiPhoneXで撮影)
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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