2019年度はるひ野町内会総会が4月20日(土)、はるひ野小中学校内 3階多目的ホールで開催されました。
今年は会長・副会長・役員改選の年であり、役員選考委員によって新しい会長・副会長が選出されました。
総会は新役員・委員の紹介、2018年度の事業報告・決算報告・監査報告、2019年度の事業計画・予算(案)、
自主防災組織の変更(案)について報告と審議が行われ、すべての議事が承認されました。
はるひ野町内会の役員には 会長に杉本 秀治氏、副会長に西出 兼三氏、片岡 雅史氏、小谷 昌宏氏、山岡 亮雄氏、
大岩 一雄氏、宇佐美 聡氏、園部 正樹氏、吉田 裕氏の8名、会計に吉田 裕氏(兼任)がそれぞれ就任されました。
また新しい各組役員・関係団体役員の紹介が行われました。
総会成立要件として全会員の3分の1以上の出席(委任状を含む)が求められており、出席者・委任状提出者の合計947名を数えて成立しました。
新会長のはるひ野の明日を見据えたヴィジョン表明があり、末永く住み良いはるひ野を目指した町内会運営に期待します。
はるひ野の人口は昨年12月末現在 2,692所帯・7,721人を数え、新しい家族がメンバーに加わって町内会を中心に新しい秩序ある街づくりが推進されています。
町内会の各部会も活発に前向きな活動を行っており、将来に向けた住みよい街の基礎づくりが着実に実行されています。