京都で念願だったトロッコ列車で トロッコ嵐山で下車。
有名な「竹林の小道」を人込みを分けて 天龍寺へ出て桜の庭園、寺内を拝観。
昼食は前もって予約しておいた天龍寺直営の精進料理店「篩月(しげつ)」で本物の精進料理を戴く。
歩いて嵐山のシンボル 渡月橋に向かい風景を楽しんだ。
京都で念願だったトロッコ列車で トロッコ嵐山で下車。
有名な「竹林の小道」を人込みを分けて 天龍寺へ出て桜の庭園、寺内を拝観。
昼食は前もって予約しておいた天龍寺直営の精進料理店「篩月(しげつ)」で本物の精進料理を戴く。
歩いて嵐山のシンボル 渡月橋に向かい風景を楽しんだ。
「天龍寺」 臨済宗天龍寺派大本山の寺院。
山号は霊亀山天龍資聖禅寺(れいぎざんてんりゅうしせいぜんじ)。
足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うために建立 本尊は釈迦如来
古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている
庭園参拝受付前にあった鬼瓦
天龍寺庭園の桜
枝垂れ桜を背景に写真撮影をする人たち
和服を着ている女性は 中国人?日本人ではない
(嵐山には和服のレンタル業者が多くある)
「曹源池(そうげんち)庭園」 国の史跡・特別名勝第一号
夢窓疎石(むそう そせき)が作庭 嵐山と亀山を借景とした池泉回遊式庭園
大方丈の奥に祀られていた像 (知識不足でお名前は不明だが 高貴な方)
大方丈の床の間の達磨さんの掛け軸
勇壮な襖絵
昼食は天龍寺直営の精進料理店「篩月(しげつ)」で本物の精進料理を戴く
今まで食べた精進料理の中で 最高に優しく美味しかった
天龍寺の案内 (クリックすると拡大表示)
天龍寺の御朱印
穏やかな春の色合いの嵐山
「渡月橋(とげつきょう)」 大堰(おおい)川に架かる橋で嵐山のシンボル
亀山上皇が夜空に浮かぶ月を見て「まるで橋を渡っているようだ」と言ったことから渡月橋の名がついたとのこと
人力車 体育大学の学生が車夫を務めていた
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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