初夏に収穫する豆類は えんどう豆といんげん豆。
えんどう豆は前年度の11月初めにタネを蒔き、冬を越して4月末から5月にかけて収穫期を迎える。
いんげん豆の種まきは、桜の花が散ってから蒔くのが良いと亡き父から聞いているので、今年は4月13日に蒔いた。
成果物はわずか二人なので、庭先の畑に少し蒔けばよい。
多収穫すれば、固ゆでして冷凍庫で保管すれば、数か月先まで食べられる。
因みに昨年収穫した いんげん豆の冷凍したものは、まだ冷凍庫にあるほどだ。
いんげん豆は 畑で栽培するので、つるありを選択。
今年は平均的な いんげん豆のほかに、昨年蒔いて美味しかったモロッコと言う種類のインゲン豆も蒔いた。
収穫時期が待ち遠しい。