2019年05月14日

アマチュア無線局免許状の更新

ham210919管理人が高校2年生の時に「アマチュア無線従事者免許」を取得し、
同時に手作りの無線機を作って、「アマチュア無線局」を開局した。
その当時の郵政省がわたしに引き当てた無線局のコールサイン(識別信号)は、
JA1JKO(ジェイエイワンジェイケーオー)
だった。
当時はJAが日本(JAPAN)を、数字のは関東地区を表し、続くJKOは申請順の記号なり。
これは世界にたった一つしかない識別信号で、これにより日本のアマチュア無線局であることが識別され、
電波の発信元と従事者が特定されることになっている。
NHKのラジオ第一放送の識別信号は、お馴染みのJOAK(ジェイオーエーケー)。
高校2年生当時に取得したコールサインを営々と引き継ぎ、
このほど令和6年9月17日(2024年)までの使用許可を示す「無線局免許状」(識別信号:JA1JKOを、総務省関東綜合通信局より取得した。


高齢者の自分はそのうちに足腰が立たなくなる時が来るであろうから、
その時には自室のデスクに鎮座するアマチュア無線機で日本国内はおろか世界各国の同好の士と、
電波無線を使っておしゃべりをして過ごそうという計画を立てているのだ。

免許状には、移動範囲として 陸上、海上および上空での運用許可を得ているので、船・飛行機からの運用もOKだ。
(その前に認知症が進み、無線機の操作と英会話が成り立つかどうか?)


現在、アマチュア無線を運用している人の中で、コールサインの頭にJAがつくのを使っている人は、あまり知らない。
そのくらい希少価値のあるコールサインであり、死ぬまで気がしっかりしているうちは、このコールサインを失わないようにしたいと考えている。


思えば今から50年以上も前、俸給生活者になった嬉しさで憧れの中古車を買い、その車に車載用アマチュア無線機を積んで、
関東一円を週末にドライブしながら無線機で交信したことがあった。

当時は今のような携帯電話機がなかったので、ドライブ中にアマチュア無線を使って警察の取り締まり情報や観光地の案内を土地の人と交信したものだ。

小型軽量の携帯電話機が普及した今は、アマチュア無線機を車に積んだドライバーを見かけなくなって久しい。


免許250





今から58年前の昭和36年(1961年)に 
郵政大臣から交付された「無線従事者免許証


現在も当時の 免許証番号は有効で、
これを使い「無線局免許状」を申請した









免許500




















無線局免許状700m


Posted by tomato1111 at 00:00