ありがたいことに 畑の蕗の薹は、収穫しても次の蕗の薹が芽を出してくれる。
収穫を怠っていると ドンドン成長して蕗(ふき)になってしまう。
今回も小さなざる 一杯に蕗の薹を収穫した。
量があるので蕗の薹をまるごと使った お浸しを作って賞味しました。
小さく刻んだものと違い、口の中で 独特の苦みが感じられて 一人春が来たという実感がしました。
ありがたいことに 畑の蕗の薹は、収穫しても次の蕗の薹が芽を出してくれる。
収穫を怠っていると ドンドン成長して蕗(ふき)になってしまう。
今回も小さなざる 一杯に蕗の薹を収穫した。
量があるので蕗の薹をまるごと使った お浸しを作って賞味しました。
小さく刻んだものと違い、口の中で 独特の苦みが感じられて 一人春が来たという実感がしました。
<材料>
蕗の薹(ふきのとう)・・・・あるだけ、ざるに一杯
しょうゆ・・・・・・・・・適当、大さじ4杯くらい
酒・・・・・・・・・・・・適当、大さじ4杯くらい
みりん・・・・・・・・・・適当、大さじ4杯くらい
かつお・・・・・・・・・・ひとつまみ
<作り方>
1.しょうゆ、酒、みりんを鍋に入れて 火にかけアルコールが飛んだら冷ます。
2.ふきのとうは たっぷりに熱湯にサッと入れ、1-2分でざるにあげて冷ます。
3.ジップロックに ふきのとう、汁を入れ冷蔵庫で一晩おく
4.完成
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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