3月14日、15日の早朝、よこやまの道を一人で散策していた。
どこからともなく澄んだウグイスの鳴き声が聞こえてくるではないか!
道すがら聞こえていたので 3〜4羽のウグイスがいるのだろう。
一般的にシーズン始めのウグイスの鳴き声は、どこかギコチナイのだが、
今回の鳴き声はベテランの領域に達した美しいものだった。
わたし以外誰も歩いていないよこやまの道で ウグイスの鳴き声を独り占めできるなんて!
3月14日、15日の早朝、よこやまの道を一人で散策していた。
どこからともなく澄んだウグイスの鳴き声が聞こえてくるではないか!
道すがら聞こえていたので 3〜4羽のウグイスがいるのだろう。
一般的にシーズン始めのウグイスの鳴き声は、どこかギコチナイのだが、
今回の鳴き声はベテランの領域に達した美しいものだった。
わたし以外誰も歩いていないよこやまの道で ウグイスの鳴き声を独り占めできるなんて!
誰も通らない 夜明けの多摩よこやまの道
しかし怖いこともある、お化けに出会うことがしばしばあった。
すれ違いざまに振り替えれば、人影すらなく そこには誰もいなかった。
以降、
わたしは人らしきものに出会ったら
必ず声をかける(返事があるか?)
顔を見る(目鼻がついているか?)
足を見る(足が地についているか?)
戦国時代からの重要な道であった多摩よこやまの道
色々な事件が この多摩よこやまの道で起きていたと考えられる
その怨念が わたしの目の前に現れるのであろう!
多摩センター方面 ベネッセコーポレーションの建物を望む
国士舘大学のグラウンドでは、毎日 色々な運動クラブの学生たちが 朝から練習に汗を流している
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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