麻生区役所・麻生観光協会では「魅力いっぱい 麻生のまち」をテーマに
平成30年度麻生区観光写真コンクールの応募作品を
昨年の8月1日から今年の1月31日まで受け付けていました。
今回の応募作品は 総数150点(一般の部145点、子どもの部5点)で
応募者は一般が58名,子どもが2名の60名でした。
2月19日(火)に麻生区役所に置いて応募作品の審査会が開催され、
最優秀賞・優秀賞・入賞の作品が選ばれました。
私達の目に触れる機会があるでしょう。
(参考:観光写真コンクール作品募集要項)
麻生区役所・麻生観光協会では「魅力いっぱい 麻生のまち」をテーマに
平成30年度麻生区観光写真コンクールの応募作品を
昨年の8月1日から今年の1月31日まで受け付けていました。
今回の応募作品は 総数150点(一般の部145点、子どもの部5点)で
応募者は一般が58名,子どもが2名の60名でした。
2月19日(火)に麻生区役所に置いて応募作品の審査会が開催され、
最優秀賞・優秀賞・入賞の作品が選ばれました。
審査会に先立ち、麻生観光協会会長 笠原氏の挨拶
150点の作品をすべて同一条件で並べて、審査員が1点1点を慎重に審査
(約1時間をかけて審査を行った)
審査員の得点が多かった作品を一カ所に並べて、賞候補の作品を合議で審査
(約1時間をかけて、各賞の受賞作品を審査・決定した)
審査委員長の和光大学教授 小関氏が 審査会総括を行った
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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