高齢者のカガミ、三浦雄一郎さん。
自分で限界を決めず、常に前向きに挑戦し、どんどんと可能性を広げている。
三浦さんも例外ではなく、88歳と高齢者で不整脈という持病を持っているのにもかかわらず計画的な準備をして 挑戦している。
三浦さんの言葉は、
『高齢者特有の体のトラブルを乗り越えてチャレンジしたい。自分への素晴らしい試練だ』
88歳で南米大陸最高峰アコンカグア(8848m)の登頂とスキー滑降を来年1月に計画している由。
「アー、自分はもう年だから無理だね!」なんて言っている自分が恥ずかしい。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
このBlogを チェッカーズに追加 |
このBlogを リーダーに追加 |