庭先に植えたゴーヤが 健気に実を付けている。
ゴーヤは 毎日食べるものでもないし、わたしのレパートリーは「ゴーヤチャンプルー」くらいなもの。
暇なときにCOOKPADを見ていたら、「ゴーヤとツナの和え物」というレシピに出会った。
材料も少なく、煮炊きする必要がない夏向きのレシピで、何より
ゴーヤをサラダ感覚でシャキシャキ食べられるのが良い。
目に鮮やかな緑色のゴーヤが食欲をそそる。
庭先に植えたゴーヤが 健気に実を付けている。
ゴーヤは 毎日食べるものでもないし、わたしのレパートリーは「ゴーヤチャンプルー」くらいなもの。
暇なときにCOOKPADを見ていたら、「ゴーヤとツナの和え物」というレシピに出会った。
材料も少なく、煮炊きする必要がない夏向きのレシピで、何より
ゴーヤをサラダ感覚でシャキシャキ食べられるのが良い。
目に鮮やかな緑色のゴーヤが食欲をそそる。
<材料>4人分
*ゴーヤ 1本(150g)
*ツナ缶 小1個
*めんつゆ(濃縮) 大さじ1−2
<作り方>
1.ゴーヤは縦半分に切り、中の種とワタを取り除く。2mm程度の厚さに切る。
2.熱湯で2-3分程度茹でる。(管理人は 3-40秒と短くして苦みも残した)
3. 水にさらし、粗熱が取れたら、水気を切る。
4.ツナ缶は軽く油を切っておく。
5.ゴーヤにめんつゆを加えて混ぜる。
6.更にツナ缶を入れて、軽く混ぜ合わせる。
7.しばらく冷蔵庫で冷やして完成。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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