2018年07月08日

懐かしの秋葉原電気街

pc_002[1]秋葉原電気街は 管理人にとって最も親しく懐かしい街である。
電気少年だった子どもの頃は、柿生駅まで自転車、柿生から下北沢まで小田急、下北沢から井の頭線で渋谷へ。
渋谷から終点の秋葉原までは 都電というコースで、このコースが最も安く行けたので 小学生の高学年から良く通っていた
秋葉原電気街にある古物商でジャンク品(米軍やNTTが放出した中古品や部品の真空管など)を買い集めていた。
初歩のラジオ」が愛読誌で 後はCQ誌(アマチュア無線専門誌)も加わり、買い集めた中古部品を使って自作のラジオやアマチュア無線機などの制作に励んだ。
1で当時は高くて買えなかったモノクロ14インチのTVも自作して、力道山のプロレスを家族で楽しんだ思い出がある。
因みに現在もアマチュア無線のコールサイン JA1JKOを更新しながら保持している。


就職も総合電機メーカーの本社採用になり、大手町が職場だった。
昼休みは 昼飯も取らず秋葉原電気街へ出かけて、細かな部品パーツを買い集めるのが趣味だった。
その当時、良く通ったのは中古品も扱っていた「秋月電子通商」だった。
当時は営業日も週に三日で、営業時間も短かったが、ここに来ればほとんどの部品が一個単位で購入できた。
何より楽しみだったのは、店が提案する電気製品の組み立てキットがあった。
必要な部品と回路図がセットになったキットで、制作意欲を掻き立てられたが、自分の技術力と必要性を勘案するのが楽しかった。


先日、新宿へ出る機会があり時間に余裕があったので、20年ぶりに秋葉原へ足を運び、当時と変わらない場所に「秋月電子通商」があって とても懐かしく感じられた。
耄碌(もうろく)した爺の管理人は、いま改めて電気製品を組み立てる能力も知識もないが、孫向けの初歩的な電気キットを購入した。
近くには秋葉原で有名な 奇麗で若いお姉さんのメイドさんが あちこちで客引きをしているのが印象的だった。
昔はあのようなメイドさんはいなかった?


秋月3700

























秋月1700























秋月2700


Posted by tomato1111 at 00:00