
新緑の緑まぶしい黒川・はるひ野の街で、はるひ野小学校・中学校の第11回スポーツフェスティバルが5月19日(土)に開催されました。
川崎市で唯一の小中学校合築校(小中学校連携校)である はるひ野小学校(木下 孝文校長)・中学校(荒井 伸一校長)のスポーツフェスティバルは、
小学1年生から中学3年生までの9学年にわたる児童生徒(児童生徒数1,516名:平成30年4月現在)が一堂に会して、同じ日に、同じグランドで行うという珍しくもあり
かつ楽しい学校行事で管理人のわたしが最も楽しみにしているものの一つです。
グランドには、生徒一人に両親が参加し それに児童生徒が加わると、およそ4500名以上が集う黒川地区最大のイベントです。
当日は一時心配された雨に降られることなく、また梅雨前の高気温による熱中症が心配されるようこともなく まずまずの天候の中で開催されました。
今年も校歌にうたわれていて学校のシンボルでもある大きな楠(くすのき)が健やかなスポーツフェスティバルを見守り その鮮やかな緑が 大会に華を添えていました。
(写真はすべてスマホiPhoneXで管理人が撮影)
(参考:はるひ野小中学校関連記事目次)





























