2018年度はるひ野町内会総会が4月21日(土)、はるひ野小中学校内 3階多目的ホールで開催されました。当日は2018年度の役員紹介、2017年度の事業報告・決算報告・監査報告、2018年度の事業計画・予算(案)、会則改正(案)、自主防災組織の変更(案)について報告と審議が行われ、すべての議事が承認されました。
はるひ野町内会の役員は昨年に引き続き 会長に松井 達也氏、副会長に服部 三平氏、若林 哲夫氏,西出 兼三氏、片岡 雅史氏、小谷 昌宏氏、山岡 亮雄氏、大岩 一雄氏の7氏、会計に杉本 秀治氏がそれぞれ就任されました。
また新しい各組役員・関係団体役員の紹介が行われました。
総会成立要件として全会員の3分の1以上の出席(委任状を含む)が求められており、総会員数1,972所帯に対して出席者157名、委任状提出者789名の合計946名を数えて成立しました。
はるひ野の人口は12月末現在 2657所帯・7637人を数え、次々と新しい家族がメンバーに加わって町内会を中心に新しい秩序ある街づくりが推進されています。
また町内会の各部会も活発に前向きな活動を行っており、将来に向けた住みよい街の基礎づくりが着実に実行されています。