1月18日(木)の朝、目覚めて寝室のシャッターを開けたら、目の前に あたり一面が霧に覆われた世界が展開していた。
数十年前のイギリス・ロンドンの冬の朝も 深いスモッグに覆われて飛行機の発着に支障が出るほどの経験をしたことがあるが、日本では珍しいこと。
いつもの早朝散策で外に出たが、数十メートル先がガスがかかっていて見えないほどの視界だった。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
このBlogを チェッカーズに追加 |
このBlogを リーダーに追加 |