厳冬期の大沼公園・駒ケ岳を見たくて、1月10日(水)は大沼へ移動。
函館駅から12:35発普通列車で 38分かけて大沼公園駅へ。
さすがに函館市内より、雪が多い。
大沼公園駅から、大沼湖の中を横切って林に囲まれたホテルへ向かった
宿泊は 函館大沼プリンスホテル。
周辺は林で、商業施設は何もないので ホテルで過ごす。
温泉は、気持ちの良い露天風呂もあってのんびりと過ごした。
厳冬期の大沼公園・駒ケ岳を見たくて、1月10日(水)は大沼へ移動。
函館駅から12:35発普通列車で 38分かけて大沼公園駅へ。
さすがに函館市内より、雪が多い。
大沼公園駅から、大沼湖の中を横切って林に囲まれたホテルへ向かった
宿泊は 函館大沼プリンスホテル。
周辺は林で、商業施設は何もないので ホテルで過ごす。
温泉は、気持ちの良い露天風呂もあってのんびりと過ごした。
1両のジーゼル電車に 乗車
函館駅から雪原の中をのんびりと大沼公園駅に向かう雪一面のJR大沼公園駅
「千の風になって」の生誕地、大沼公園
函館大沼プリンスホテル
林に囲まれた静かな函館大沼プリンスホテル
早朝 3階の部屋から望む白銀の駒ケ岳(標高1,131m)
1時間後には、雪が降り始めて山は望めなくなった
プリンスホールから望む 駒ケ岳の全貌(ガラス越しでの撮影)
(クリックすると拡大表示します)
小さな池を望むメインダイニングルーム
夕食時の珍しいこんぶ焼酎は、癖もなく美味しく頂きました。
駒ケ岳を望みながら朝食
ホテルフロント前の 雪だるま
大人が5人入れる大きなカマクラ
函館大沼プリンスホテルから函館空港まで 直行バスで移動
珍しい松林の道を進む
函館空港発 15:00のJAL586便で羽田へ
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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