2018年01月13日

爺・婆の函館旅行

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暑いときは 暖かい所へ、寒いときは 寒い所へ行こう!

と言うことで70歳を過ぎた管理人の爺と妻の婆は、1月9日から11日まで北海道・函館方面へ個人的な遊びに行った。

羽田発7:45のJALで函館へ。

真っすぐリムジンバスで函館駅に出て、函館では欠かせない函館朝市・どんぶり横丁へ足を運ぶ。


管理人にとっては現役時代に 北海道教育大学函館校へ当時 日本では先進的なコンピューターを使った教育システム
CAI: Computer Aided Instruction System)の仕様打ち合わせに出張して以来の40数年ぶりの函館だった。


函館駅前のモニュメント
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函館駅から歩いて数分のところに 「函館朝市」と「どんぶり横丁」がある。
写真の建物は、駅から撮影した 「函館朝市」と「どんぶり横丁がある建物
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函館に行ったら やっぱり「函館朝市」と「どんぶり横丁」!
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正月の連休明けの9日、やや人影がまばらの「どんぶり横丁
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朝市食堂の海鮮どんぶりは、30種以上!

新鮮な海の幸が、ぜいたくに どんぶりの上に載って輝いている
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ショーウインドーに飾られたサンプルを見て、迷うことしきり
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ウニ・カニ・ホタテの海鮮どんぶり と ニシン焼き を注文

   ややサンプルと比べて具材が少ない気がしたが
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北海道で水揚げされた海産物をはじめ野菜・果物などの約250もの店がひしめく函館朝市

  目玉は やはり 数多いカニと 名物のイカ。

    ホッケ ウニ ホタテ シシャモ アワビも多い
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中国や韓国からの旅行客が多く、彼らは乾燥ホタテを多く求めていた

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函館に来たからには 海鮮どんぶりだけではだめだ!

新鮮な海の地物ネタを使った寿司を食べなければ、失格とばかり寿司を食べた

操業して81年目と言う老舗寿司店「祐寿司(ゆうずし)」を予約して、夜に訪れた

生ウニ・ホタテ・蝦夷アワビ・マグロ・イカ・ボタンエビなどの旬の海鮮をシンプルに味わった
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函館の「市電・函館バス共通一日乗車券

便利に使った。

函館空港から函館市内や駅への移動にも使う。








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