2017年12月15日

しんゆりシアター「クリスマスキャロル」を観劇して

キリスト降誕214日の夜は、さわやかな気分で帰宅しました。

何故なら素晴らしい演劇を川崎市アートセンターアルテリオ小劇場で観劇した興奮に包まれていたからです。

それは しんゆりシアター劇団わが町 第7回公演「クリスマス・キャロルの初日・こけら落とし公演でした。

年末のクリスマスシーズンにふさわしい穏やかなストーリーであり、主題もわかりやすい
心が変われば、世界が変わる』という小学生以上なら理解できる内容の公演でした。

195席という小劇場であるため、舞台と客席が近く出演者が目の前で演技をしている感覚で親近感が湧きます。

休憩なしであっという間に公演時間の90分が過ぎ去りました。
  (参考:「クリスマスキャロル」チラシ


一回もあくびをすることなく 舞台から目をそらすことなくも中心人物スクルージと彼を取り巻く精霊を含む登場人物のミュージカルのような歌声と所作に集中していました。

幅広い年齢層の登場人物、同じ衣装がないヨーロッパ的な服装、中間色が多いヨーロッパ的で印象的なステージ照明など 今年を締めくくるにふさわしい公演でした。

フィナーレで舞台と客席で、「きよしこのよる」を合唱したことも素敵でした。

黒川からわずか30分で行ける新百合ヶ丘のアルテリオ小劇場で、税込み2500円という低料金で観劇ができることはありがたいことです。

この演目を 演出のふじたあさや先生がおっしゃるように、暮れになれば新百合ヶ丘のアートセンターで「クリスマス・キャロル」が見られるというように 
毎年公演し 一人でも多くの人に見て欲しいと思います。

ふじたあさや氏250

NPO法人KAWASAKIアーツ 理事長

 (写真:公演後のふじたあさや氏、劇場入口にて)


日本の劇
作家。ラジオ・テレビドラマ作家として活動。

児童青少年演劇・音楽劇などの脚本・演出も手がける


10月に公演された
ミュージカル「ねこはしる」脚本・演出

12月14日から17日まで アートセンターで公演する

しんゆりシアター 劇団わが町 第7回公演「クリスマス・キャロル

脚色・演出を担当される


劇団わが町

2012年6月に誕生。劇団員は地域住民で総勢45名。

年齢制限がなく、現在は9歳から76歳までがメンバー登録。

しんゆりシアターで活動。



しんゆりシアター 劇団わが町 第7回公演「クリスマス・キャロル」の出演者たちを紹介する ふじた あさや氏

劇団わが町1800