
今年で3回目となる「しんゆりマルシェ」が快晴の天候に恵まれた11月25日(土)に開催されました。
コンセプトは、新百合ヶ丘に暮し訪れる人々の生活が、芸術に触れて心を豊かにし、周りでとれる食材、域のお店が作る食べ物で身体が満たし、
幼い子供からお年寄りまでの多世代の人々が、集い交わり、山百合の花言葉にある「人生の楽しみ」を感じる場所とする、ことにあります。
また、今年も禅寺丸柿キャラクター「かきまるくん」が取り持つ縁で、長野県南信州・高森町から同地の特産品を携えて
高森町の柿キャラクター「柿丸くん」が麻生区民との親睦を深めるために駆けつけました。
柿をテーマにした麻生区の禅寺丸柿をイメージした「かきまるくん」、高森町の市田柿をイメージした「柿丸くん」が久々に対面し友好を温めました。
(左写真:麻生区の禅寺丸柿をイメージした「かきまるくん」)
老若男女で賑わう第一会場(新百合ヶ丘ハウジングギャラリー)


新百合ヶ丘で美味しいと評判のお店が多く出店、気軽にテーストを楽しむ

麻生観光協会では1回目からマルシェにブースを持ち、特産物の販売とPR

麻生観光協会ではキウイ、イチジク、ミカン、ハチミツなどを販売
また黒川竹行燈の会では、作品を展示販売

今年もはるばる長野県南信州・高森町から特産品を携えて出店

市田柿発祥の地として今年最初の市田柿や美味しい信州リンゴ、シロップなどを販売

一年ぶりに麻生区へ登場した高森町のゆるキャラ「柿丸くん」と
麻生区の禅寺丸柿のイメージキャラクラ「かきまるくん」が再開し、友情を温めた


柿のゆるキャラ・ツーショットが実現すると子どもたちが駆けつける

麻生区のゆるキャラ「かきまるくん」を慕って双子の姉妹が興味津々

初めて見る高森町のゆるキャラ「柿丸くん」にも多くの子どもが寄ってきた

今年も会場に出現した謎の銀色男、すべて銀色、顔から鼻の孔、耳まで銀色
しかも音もなくスーと 隣に立って、動きを止めているので びっくりする

高さは3m以上あるだろうか、背の高い羊が会場内を巡っていた

警察の新しい白バイ2台に子どもたちが試乗

Posted by tomato1111 at 00:00│
催し物・子育て・福祉 |
地域の掲示板