何年前だろうか?
川崎西法人会の新年会が ホテルモリノで開かれたときのこと。
来賓として登壇した 川崎商工会議所の会 頭 山田 長満氏のあいさつのキーワードが
『ときめき』だったと記憶している。
「人生、何歳になっても 男も女も 心の中に『ときめき』を持つことが 脳の劣化を防いで はつらつとした人生が送れる」という内容だったと覚えている。
先日入手したDHCのカタログの中に、『こころ 気持ちが若いと脳もイキイキ』というコラムがあった。
そこには 友達に会う、映画などに感情移入するだけでも、こころはときめいて 脳を活性化し若さの維持につながるとある。
高齢者の管理人も 体は歳相応に衰えてきているが ときめきの心で 気持ちを若く保ちたいと念じている。