2017年10月16日

「ねこはしる」…しんゆりシアターミュージカル公演を鑑賞

469d38d8[2]久し振りに感動したミュージカルを見ました。

しんゆりシアターミュージカル公演「ねこはしる」を川崎市アートセンター アルテリオ小劇場で10月14日(土)の こけら落とし公演でした。

今年は 川崎市アートセンター開館10周年記念事業として位置づけられたしんゆりシアターミュージカル公演「ねこはしる」。

こんな素晴らしいミュージカルが、有楽町ではなく 地元新百合ヶ丘にある川崎市アートセンター アルテリオ小劇場で見られるなんて 幸せなことでした。

これも芸術のまち川崎、音楽のまち川のありがたさ!

川崎市が新百合ヶ丘に川崎市アートセンターを設け、昭和音楽大学が新百合ヶ丘にキャンパスを構えた相乗効果の賜物と理解しています。

原作は工藤直子氏ですが ミュージカルに仕立て上げたのは昭和音楽大学であり、上演する川崎市アートセンターが存在していたからです。


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公演時間90分の間、管理人は瞬き(まばたき)をする暇がないほど ひと時も休まないステージ上での柔軟な猫をはじめとした動物を演じる
若い女性が中心の俳優さんの体の動きに目が離せません。

ステージに陣取った生バンドの軽快なリズムにのったセリフも素敵でした

195席というアルテリオ小劇場でのミュージカル、わたしの席はG列7番で前から5列目の中央席で、すぐ目の前で広げられる熱のこもった演舞に 
いつの間にか ストーリーの主人公の子猫ランに感情移入していく自分がありました。

勿論、あくびや 居眠りをする暇もありません。

このような経験は 初めてです。

公演の人気も高く、チケットは9月27日に完売、追加公演のチケットも10月2日に販売したが5日に完売したという。

関係者によれば 千秋楽の22日(日)まで若干の当日券があり、開演1時間前から販売するとのことでした。

残念ながら開演中の写真やビデオ撮影が禁じられているため、雰囲気をあらわす写真の撮影はできませんでした。




笠松はる200



主人公の子猫ランを演じたのは 笠松はる(左写真)

大阪府出身。
劇団四季在籍中に『オペラ座の怪人』『ウェストサイド物語』等でヒロインを演じたというベテラン女優。










川崎市アートセンター


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開演前の「ねこはしる」のステージ

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座席数195の
川崎市アートセンター アルテリオ小劇場

小劇場500













「ねこはしる」のあらすじ

    https://www.begladstore.com/user_data/blog_detail.php?id=3104 から引用


“ラン”はふかふかの黒い毛をなびかせた子猫。

他のきょうだい猫と違うところは、ちょっと内気で、のろまなところ。

立派な猫になるために、きょうだい猫と一緒に勉強をしても、いっつもビリでしょげる毎日です。

ひとりで、立派な猫になるために練習をしていたところ、水たまりのようなちいさな池の中に住む魚と友達になります。

ふたりは親友になり、うたうような、おどるような楽しい日々は、春、夏、秋…と過ぎていき、ランも子猫とは呼べなくなるほど成長しました。

ランと魚はあいかわらずとても仲良しでしたが、ある日、他のきょうだい猫に魚の存在が気づかれてしまい……。

ひとりぼっち同士だった猫と魚。

ふたりの未来は、やさしく、せつない。

 

 「ねこはしる」の魅力は…

 

ランと魚のようすを、大地が、もんしろちょうが、ひまわりが……。

さまざまな動植物や自然が語りかけるように見守ります。

メディ・あさお 2017年10月の記事
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公演当日配布の解説書
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公演チラシ
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