舞台は川崎市麻生区黒川の、秋の農業振興地域、稲刈りを終えた田園や、竹が茂る緑地の中に地元の農家の方々や
明治大学黒川農場と連携しながら制作したアート作品を展示いたします。
2015 年に始まった「サトヤマアートサンポプロジェクト」。
その3 回目となる今年は、多摩丘陵でかつて盛んだった養蚕業から着想した作品など、
黒川の豊かな自然環境や歴史に焦点を当てた作品をご覧いただけます。
今も残る静穏な里山の風景を眺めながら、そこに置かれたアート作品まで、
もう一歩、足を伸ばしてみてください。
舞台は川崎市麻生区黒川の、秋の農業振興地域、稲刈りを終えた田園や、竹が茂る緑地の中に地元の農家の方々や
明治大学黒川農場と連携しながら制作したアート作品を展示いたします。
2015 年に始まった「サトヤマアートサンポプロジェクト」。
その3 回目となる今年は、多摩丘陵でかつて盛んだった養蚕業から着想した作品など、
黒川の豊かな自然環境や歴史に焦点を当てた作品をご覧いただけます。
今も残る静穏な里山の風景を眺めながら、そこに置かれたアート作品まで、
もう一歩、足を伸ばしてみてください。
展示期間:平成29年(2017年)11月10日(金)から11月19日(日)まで
会場:小田急多摩線黒川駅南口〜セレサモス〜明治大学黒川農場周辺
入場料:無料
主催:明治大学・川崎市黒川地域連携協議会(地域活性化検討専門部会)
和光大学
里山アートをめぐる散策ツアーについて
「サトヤマアートサンポ2017」の作品を鑑賞できる解説付き散策ツアーを開催します。
日時:平成29年(2017年)11月11日(土)10時から11時半ごろまで
申込み:事前申し込み不要。当日先着30名(9時半から黒川駅南口で受付)
費用:無料
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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