2017年10月05日

劇団民藝「33の変奏曲」10月…公演を観劇して

33の変奏曲250劇団民藝10月公演「33の変奏曲」を新宿紀伊国屋サザンシアターで10月3日に観劇しました。
この芝居は主人公である樫山文枝を中心に7人の俳優さんで、ベートーベンのクラシック音楽を題材とした人間ドラマが演じられていました。
今回の舞台は、大変贅沢で ステージ上にピアノが置かれ、ストーリーの進行に合わせて
 33もの変奏曲が、ピアニストのピアノソロによる生の演奏があり、その曲を楽しめるという趣向でした。

また今までの民藝公演で経験のないユニークなステージの構成、魅惑的な照明など、とても素晴らしいものでした。

ベートーベンが楽譜出版社の依頼により、凡庸なワルツから 病に苦しみながらも 33もの変奏曲を作り上げていく様が描かれます。

その謎を解こうと音楽理論学者を演じる樫山文枝が 自らも難病に侵されながら、ニューヨーク・ドイツで研究を続けていて 
病状が進んで動けなくなったときに ベッドの脇にベートーベンが姿を現します

恥ずかしながら演題にある変奏曲の正しい意味を知らなかった管理人は、調べてみると 百科事典マイペディアの解説によれば

主題,モティーフ(動機)に含まれる素材を変形する技法を変奏といい,それが楽曲構成の基盤になっているものを変奏曲とよぶ。
その作曲技法には旋律的変奏(主題と同じ和音進行),和声的変奏,リズム的変奏,テンポ上の変奏,対位法的変奏などがある。』と、あります。

(参考: 「33の変奏曲」のチラシ)(右:公式パンフレット) 
(参考:劇団民藝 関連索引


<下写真:樫山文枝
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<下写真:左から樫山文枝、西川明
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<下写真:左から桜井明美、樫山文枝、大中耀洋
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<下写真:左から西川明、樫山文枝
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