2017年09月15日

Jアラート、鳴ったらどうする?…緊急時の対応

北ミサイル_350インターネットサーフィンをしていたら、時宜を得た興味深い記事に出会った。

タイトルは『Jアラート、鳴ったらどうする?北朝鮮ミサイルを「正しく恐れる」』

学生でない我々は、世の中の動きと対応法については、自分のアンテナを高くして 自学自習して身に着けていかなければならない。

わたし達個人を特定して、誰も教えてくれない。

自分から積極的に 情報に近づく努力をしなければならない。

政府や役所は 一方的に情報を流す役目を果たしているだけで、それが国民一人一人に確実に届いているかどうかは問題にしていない。


近々の最大関心事は、北朝鮮が日本の首都・東京に向けて核弾頭を搭載したICBMが発射された場合の初期対応である。

わたし達に弾道ミサイルが発射されたという情報は、役所の防災業際無線、各自が契約している携帯電話会社の緊急速報やエリアメールで知ることになる。

その時、どうすればよいのか?


Jアラート740








































































































































































































































































































































































































































































































































(下記)朝日新聞2017年9月12日(火)の記事を転載


Jアラート750