梅雨のような雨が降る7月30日(日)、明治神宮では明治天皇の105回目の御命日にあたり
御聖徳を景仰申し上げる「明治天皇祭」が斎行されました。
明治天皇は、御年数え16歳で第122代の天皇に即位され、明治維新の大業を成し遂げられ、
明治45年(大正元年、1912年)の7月30日に61歳で崩御されました。
式典には数多くの日本を代表する団体・企業のトップの方々、名誉宮司が参列されて、
厳かに式典が執り行われました。
管理人も「明治天皇祭」のご案内を戴き、参列する機会を得ました。
(麻生区からは2名が参列)