2017年04月24日

初夏の農作業…ブルーベリーの接木

農家久し振りに暖かい気温の気分の良い日。

久し振りに畑に繰り出して、農作業を行った。

先日行われたJAセレサ川崎柿生支店果樹部主催ブルーベリー接木講習会で得た知識・技能を確かめるべく一人で接木を集中した気分で行った。

育てにくいハイブッシュ系チャンドラースパルタン

チャンドラーの粒は500円玉サイズ、スパルタンは100円玉サイズと際立って豪華なブルーベリーだが、天は二物を与えずで 樹勢に勢いがなくて育ちが悪く、いつの間にか枯れてしまう。

そこで土壌適応性が良く、耐乾性にも優れているラビットアイ系の若木を台木に、ハイブッシュ系のブルーベリーを接木して品種更新を行う接木。

今日は合計18本の接木を行った。

ぐうたら百姓を自認する管理人が行った作業であり、接木の活着率は5−60%くらいではないかと予想している。

2年前に30本ほど接木をしたブルーベリーのうち活着して順調に育った15本を、今回、新たに正式な場所に定植した。


ブルーベリー接木講習会風景

  講師は神奈川県農業技術センター横浜川崎地区事務所の技師と

        東京農業大学の名誉教授
BB講習会2500

















接木450



















二年物の接木苗
   (台木はラビットアイ、接ぎ穂はスパルタン)

BB1 300BB接木500
































遊んでばかりいる管理人は、畑がわたしを呼んでいるにもかかわらずほったらかしにして置いたため、
ラッキョウ畑には3−50cmもの草が生い茂っていた。

単純な草むしり作業では対応できないので、刈払機を使って一気に畑の草を刈り取った。

草葉の陰で見ている今は亡き親父は、苦笑いしていると思う。

 

先輩から譲っていただいたタケノコを畑で処理し、畑の小屋にあるプロパンガスコンロで茹でこぼし作業を行った。

わたしの好きなタケノコご飯を作って食べるのがこの時期のわたしの楽しみ。

ヨーロッパには竹が無いので、ドイツ駐在中は中国料理食材店でタケノコの缶詰を買ってタケノコご飯を楽しんだ思い出がある。

 

禅寺丸柿の木の下に生えている蕗(ふき)を摘む。

自宅に帰り、わたしの好きな蕗の甘辛煮を作った。

これから夏・秋・冬にかけて畑ではいろいろな食材が生まれるので楽しみだ。

畑の小道に咲く可憐な花大根(はなだいこん)

     (クリックすると拡大表示します。お試しください!)
花大根 カヤバ290423