今年の大根漬けで 最近、最も気に入っているのが『大根の土佐漬け』。
オリジナルは農協の機関紙「家の光」の付録に掲載されていたのを試してみたところ、意外に簡単でかつ 美味しい漬物だった。
昔のタクアン漬けのように大袈裟な準備や、陰干しなどの作業はなく、思い立ったらすぐに作れるのが良い。
削り節を入れるので、風味がすぐれている。
お試しあれ!
今年の大根漬けで 最近、最も気に入っているのが『大根の土佐漬け』。
オリジナルは農協の機関紙「家の光」の付録に掲載されていたのを試してみたところ、意外に簡単でかつ 美味しい漬物だった。
昔のタクアン漬けのように大袈裟な準備や、陰干しなどの作業はなく、思い立ったらすぐに作れるのが良い。
削り節を入れるので、風味がすぐれている。
お試しあれ!
<材料>
〇大根・・・・1/4本(300g)これは適当でよい
〇塩・・・・・小さじ1
〇削り節・・・1袋(3g)
調味料
*しょうゆ・・・大さじ1
*酢・・・・・・大さじ1
*砂糖・・・・・大さじ1
<作り方>
1.大根は皮をむき、5cm長さ、1.5cm幅、1cm厚さの拍子木切りにする
2.ポリ袋か保存袋に大根を入れて塩をふり入れ、袋の上からもんで全体に行き渡らせる。
空気を抜いて口を閉じ、水気が出るまで常温で1〜2時間置く。
3.2の水気を捨て、混ぜ合わせた調味料、削り節を加え、袋の上から軽くもんで馴染ませる。
空気を抜いて口を閉じ、冷蔵庫で3〜5時間つけて完成。
*ポイントは塩をまぶした大根を袋の上から、良くもむこと。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
このBlogを チェッカーズに追加 |
このBlogを リーダーに追加 |