
作者は、小学校4年生の 寺園晃一郎君です。
(理由がわからないのですが、2006年1月6日の記事「忙中閑 お嫁さん」が人気記事として3番目に上がってきています。
そのため再度 改めてアップします)
作者は、小学校4年生の 寺園晃一郎君です。
(理由がわからないのですが、2006年1月6日の記事「忙中閑 お嫁さん」が人気記事として3番目に上がってきています。
そのため再度 改めてアップします)
お嫁さん
ぼくは、やさしいお嫁さんをもらいます。
友達とお酒を飲みに行った時、
こわいお嫁さんは
「今まで何やってたの。
早く風呂に入って寝なさい」
というけど
やさしいお嫁さんなら
「早く寝なさい」
だけですむからです。
あと、給料が少なかったら
こわいお嫁さんは
「給料が少ないからおこづかいへらす」
と言うけど
やさしいお嫁さんなら
「あら、少なかったのね」
だけですむからです。
あと、うるさいお嫁さんと
文句を言うお嫁さんもほしくないです。
うるさいのと文句を言う女は
お母さんだけで十分です。
You are a great boy.
I hundred percent understand your right opinion.
ノーコメントです。
素晴らしい感性の男の子で、100%その考え方は理解ができます。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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