2017年02月13日

忙中閑 お嫁さん

母昔懐かしい農協の雑誌「家の光」平成十八年一月号に載っていたユーモア詩お嫁さん」をご紹介しましょう。

作者は、小学校4年生の 寺園晃一郎君です。

(理由がわからないのですが、2006年1月6日の記事忙中閑 お嫁さん」が人気記事として3番目に上がってきています。
そのため再度 改めてアップします)


お嫁さん

 

ぼくは、やさしいお嫁さんをもらいます。

友達とお酒を飲みに行った時、

こわいお嫁さんは

「今まで何やってたの。

早く風呂に入って寝なさい」

というけど

やさしいお嫁さんなら

「早く寝なさい」

だけですむからです。

あと、給料が少なかったら

こわいお嫁さんは

「給料が少ないからおこづかいへらす」

と言うけど

やさしいお嫁さんなら

「あら、少なかったのね」

だけですむからです。

あと、うるさいお嫁さんと

文句を言うお嫁さんもほしくないです。

うるさいのと文句を言う女は

お母さんだけで十分です。

 

犬

 

 

 

You are a great boy.

I hundred percent understand your right opinion.

 

 

ノーコメントです。

素晴らしい感性の男の子で、100%その考え方は理解ができます。


Posted by tomato1111 at 00:30