「アンネの日記」は、黒川に拠点を置く劇団民藝の財産演目として1956年の日本初演から上演回数は1700回を超え、
芸術選奨文部大臣賞をはじめ数々の栄誉に輝いています。
地元川崎市多摩区出身の八木橋里紗が初々しいアンネ役を演じるのが見どころです。
管理人は2011年4月10日に開催された主演のアンネ役女優オーディションに立ち会っており、成長した八木橋さんの演技が楽しみです。
川崎市アートセンターの劇場は 小空間ならではの臨場感で子ども達と若い観客に平和の尊さと希望を届けます。
新百合ヶ丘で観劇できる劇団民藝のチケットを確保されることをお勧めいたします。
*チケットセンター;044−955−3100
*電話受付時間;9:30〜17:00
または、http://www.artericca-shinyuri.com をご覧ください。