農家向け月刊誌「家の光」1月号別冊付録に掲載されていたレシピ。
極めて簡単に作れる 大根の漬物。
材料も手間も少なく、手抜きを得意とするわたしにも 迷わず作ることが出来ました。
畑には 大根が消費を待っているが、老妻との二人暮らしでは 三浦大根1本を使い切ることが難しい現状であり 大根を主食にするわけにもいかず頭が痛い。
大玉の白菜も消費を待って、畑で待機中であり これも食べてあげなければならない。
白菜は熱を通すと量が減るので、鍋などで料理して食べてあげよう。
農家向け月刊誌「家の光」1月号別冊付録に掲載されていたレシピ。
極めて簡単に作れる 大根の漬物。
材料も手間も少なく、手抜きを得意とするわたしにも 迷わず作ることが出来ました。
畑には 大根が消費を待っているが、老妻との二人暮らしでは 三浦大根1本を使い切ることが難しい現状であり 大根を主食にするわけにもいかず頭が痛い。
大玉の白菜も消費を待って、畑で待機中であり これも食べてあげなければならない。
白菜は熱を通すと量が減るので、鍋などで料理して食べてあげよう。
<材料>
大根・・・・1/4本(約300g)
焼酎・・・・大さじ2
*酢・・・・大さじ2/3
*砂糖・・・大さじ3
*粗塩・・・小さじ1
<作り方>
1.大根は皮をむき、7−8mm厚さの半月切りにする
2.ポリ袋か保存袋に大根を入れて * を加え、袋の上からしんなりするまでもむ
3.そこに焼酎を加え、さらに袋の上から 軽くもんで全体にゆきわたらせる
4.袋の空気を抜いて口を閉じ、常温で3時間以上漬けて完成!
<ポイント>
固い生の大根を袋の外からもむ作業が ポイント。
力が必要で、おとこの手があると良い。
もむことによって、焼酎や砂糖・塩を効率よく吸収して味を深める
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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