起きて一番に神棚を清掃した。
お供えをすべて取り払い、用具を洗う。
神棚に納めていたお札を全部取り出し、新しいお札を納めた。
氏神様である汁守神社を通して授かった新しいお札「天照皇大神宮(あまてらすおおみかみ)」を中央に納めた。
年末に明治神宮から授かった御札を左側に納めた。
そして右側に「汁守神社祈祷神璽」「家内安全祈祷大祓」「御守護」などを納めた。
起きて一番に神棚を清掃した。
お供えをすべて取り払い、用具を洗う。
神棚に納めていたお札を全部取り出し、新しいお札を納めた。
氏神様である汁守神社を通して授かった新しいお札「天照皇大神宮(あまてらすおおみかみ)」を中央に納めた。
年末に明治神宮から授かった御札を左側に納めた。
そして右側に「汁守神社祈祷神璽」「家内安全祈祷大祓」「御守護」などを納めた。
お供え物として、清酒、新米、お塩、お水を所定の器に入れてお供え。
お正月ということで青い松の枝とお榊を神棚の左右にお供えして、明日の新年を迎える準備ができた。
また年神様(年の初めにお迎えしてお祭りする神様)、三宝荒神様(かまどの神様)、水神様(川の神様、水の神様)、火の神様(火を司る神様)もお祭りします。
仏様(仏壇)は妻が真心をこめて清めた。
元旦の朝に、お墓に備える生花も買えたので、それをお飾りするのはわたしが担当する。
日本人として、神棚・仏壇を清めて新年を迎えるということは、とても清清しい気持ちになる。
そして玄関先には、日本の国旗 日の丸を高々と掲げて 新年を祝う。
明日の元旦は汁守神社へ初詣に行き、その後社務所での氏子新年祝賀式に参加する。
その後、菩提寺である西光寺に新年のご挨拶に伺うことにしている。
愛車ランドクルーザーを洗車した。
ガソリンスタンドに行ったところ洗車待ちの車が8台もあったのであきらめ、自宅で洗車した。
見違えるように綺麗になり気持ちが良い。
正月には、たっぷりの根菜を使った筑前煮を作ろうと考えており、我が家の畑にない根菜やこんにゃくなどを仕入れよう。
(参考:昔の年越し風景(黒川))
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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