快晴に恵まれた12月11日(日)、川崎市黒川青少年野外活動センターの年末恒例の
自主事業「黒川のおもちつき2016」が盛大かつ和やかに行われました。
268名により 賑やかなおもちつきをはじめとするいろいろな行事が行われました。
合わせて682名を超える参加者があった この事業をスムーズに運営した関係者の努力に敬服します。
川崎市黒川青少年野外活動センターの母体である柿生小学校黒川分校は、管理人の出身校です。
ここはポケモンGOのポケスポットの一つでもあります。
快晴に恵まれた12月11日(日)、川崎市黒川青少年野外活動センターの年末恒例の
自主事業「黒川のおもちつき2016」が盛大かつ和やかに行われました。
餅つきは全員参加で、餅つき体験をしたらスタンプをもらって、「おもち」と交換できます。
もちの種類は、あんこ、きなこ、のりのどれかを選ぶことができます
今年も120kgのもち米をつきあげました。
おもちつきの順番を椅子に座って待つお友達
また黒川青少年野外活動センター名物のとん汁がうまい。
400人分のとん汁が一度に作れる巨大な鍋で、地元野菜をふんだんに使って作られるのでうまい。
使っている味噌は、麹菌から味噌まで黒川青少年野外活動センターが手作りで作ったものを使っている自慢のとん汁。
女の子に人気があるマシュマロサンド。
マシュマロを火で焦がし、ビスケットに挟んで食べる。
手焼きせんべいは、自分でたれをつけて炭火で焼いてたべる。これがうまい。
焼き芋コーナーは大人気で、昼前には売り切れとなりました。
ドラム缶を使って本格的な石焼いもなり。
また珍しいつぼ焼きいもも登場!遠赤外線効果で、石焼き芋とは一味違う、うまい焼き芋なり
黒川青少年野外活動センターお手製の竹馬、竹ぽっくり に挑戦!
昔懐かしい独楽(こま)廻し 器用に独楽を廻す子が多かった
朝から北沢麻生区長(写真右)と向坂副区長(写真左)がこの「黒川のおもちつき016」に参加
つきたてのお餅や名物のトン汁、ツボ焼き芋などを召し上がって、楽しんでおられました
この「黒川のおもちつき2016」を支えたボランティアと協力団体
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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