同時に手作りのアマチュア無線機で、アマチュア無線局を開局し、当時の郵政省からコールサイン(呼出名称)JA1JKOを与えられて本日に至っている。
近い将来 老いが進み 体が動かなくなったときの気分転換に、世界を相手に無線をしたいと50年間も廃局せずに継続している。
先日、総務省関東電波監理局から、電波利用料納付のお願いが届いた。
わたしの場合は年間利用料として、300円を納付してほしいというものでわたしは3年分を前納した。
資料によれば、テレビジョン放送局でアンテナの電力が10KW以上の事業者は、年間に364,685,600円の電波料を国に納めていることになっている。