川崎では、2011年から「モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン・イン・かわさき」として秋にジャズフェスティバルが始まり、
2015年からは「かわさきジャズ」として10日間にわたって開催されています。
『川崎というまちに染み込んだ、多様な文化や人々に”橋を架ける“』
新しくて懐かしいジャズは『音楽の街・川崎』にふさわしい音楽として定着しています。
わたしも音楽の造詣が深くなく素人ですが、素晴らしい音楽環境のホールで 生の激しいジャズに囲まれると 無意識にリズムに合わせて体を動かしている自分があります。
ミューザ川崎シンフォニーホールで11月20日(日)に開催される『グランド・フィナーレジャズtravelsワールド』の指定券を確保済みです。
ジャズの好きな人には見逃せない『かわさきジャズ2016』、添付チラシをじっくりとご覧になって会場へ足をお運びください。