2016年10月16日

第39回多摩区民祭

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雲一つない秋晴れの好天気に恵まれた10月15日(土)、向ヶ丘遊園にある生田緑地では、「この指とまれ2016」を
サブタイトルとした第36回多摩区民祭が賑やかに開催されました。

中央広場の会場は大きく「行政関係ゾーン」「物販・展示ゾーン」「飲食ゾーン」に分かれて82ものブースが所狭しと並んで、
訪れる区民たちにお祭りの楽しさを提供していました。

当日は「日本民家園」が入園無料と解放され、また「かわさき宙(そら)と緑の科学館」も解放されて
プラネタリウム特別投影」も観覧料無料でした。
福田川崎市長は ひとつづつのブースを廻って親しく関係者の労を労っていました。


生田緑地の芝生が広がる中央広場風景
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ステージの催し物を楽しむ多くの人々
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岡本太郎美術館へ続く曙杉(あけぼのすぎ)の合間を縫ってブースが並ぶ
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飲食ゾーンの賑わい
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ステージでは 華やかなフラダンスが続いて披露
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可愛い子どもたちの キッズチアリーディング
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子どもたちによる ヒップホップダンス
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キッズダンスチーム
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キッズフラダンス
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毎年恒例の明治大学テコンドー部の演技披露
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起震車(地震経験)・救急車・消防車の搭乗体験コーナー
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白バイ乗車体験
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川崎西青色申告会でのチャリティー抽選会風景
    善意の募金は 全額を 社会福祉協議会へ寄付
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幼子がガラポンを廻す 何等がでるか?
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川崎西税務署の職員が バルーンアートでその場で作った風船を子供たちに提供し、

親たちへの納税意識高揚を訴える
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Posted by tomato1111 at 00:00