黒川はるひ野の緑地管理を、黒川はるひ野管理組合(会長:梅沢正廣氏)の会員によって 10月10日(祝・月)に実行しました。
作業場所は、黒川地区の子供たちに人気の「黒川よこみね特別緑地保全地区」を中心に行いました。
会員は各自が個人所有するハンマーナイフ、刈払機、鎌、ハサミなどの道具を持参し、主体的に黙々と作業を進めました。
今年の長雨と高温の気象条件によって、成長した雑草、ススキ、藤ヅルなどを刈り取り、緑地はすっきりと模様替えしました。
黒川はるひ野の緑地管理を、黒川はるひ野管理組合(会長:梅沢正廣氏)の会員によって 10月10日(祝・月)に実行しました。
作業場所は、黒川地区の子供たちに人気の「黒川よこみね特別緑地保全地区」を中心に行いました。
会員は各自が個人所有するハンマーナイフ、刈払機、鎌、ハサミなどの道具を持参し、主体的に黙々と作業を進めました。
今年の長雨と高温の気象条件によって、成長した雑草、ススキ、藤ヅルなどを刈り取り、緑地はすっきりと模様替えしました。
あぜ道の雑草を刈払機で刈る会員たち
急傾斜の土手(法面)に生えたススキなどを刈り取り、処置を行う
大活躍のハンナ―ナイフ
作業後の現場(すっきりしている)
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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