10月に入り1日から全国一斉に、共同募金運動が始まりました。
共同募金は二本立てで、赤い羽根共同募金と年末たすけあい募金があり、わたし達になじみの深いものは、赤い羽根共同募金です。
この趣旨は、わたし達の住む麻生区の福祉の充実に向けて、共同募金運動に住民が参加することにより寄せられた善意の寄付金を、
民間社会福祉事業を支える資金として有効に活用し、福祉の向上に貢献するということ。
共同募金は二本立てで、赤い羽根共同募金と年末たすけあい募金があり、わたし達になじみの深いものは、赤い羽根共同募金です。
この趣旨は、わたし達の住む麻生区の福祉の充実に向けて、共同募金運動に住民が参加することにより寄せられた善意の寄付金を、
民間社会福祉事業を支える資金として有効に活用し、福祉の向上に貢献するということ。
わたし達の仲間も毎年小田急多摩線はるひ野・黒川・栗平・五月台の駅頭で赤い羽根募金活動を行っています。
朝の慌ただしい時間帯に
「おはようございます。赤い羽根共同募金にご協力をお願いいたします。」
と声をかけ、頭を下げて募金をお願いするのだが、知らない人に声をかけ
頭を下げるということは最初は慣れないので照れくさく恥ずかしい気持ちがします。
およそ5−10人に一人の割合で募金に協力していただけます。
管理人のわたしは、10月2日(日)に黒川駅改札口前での募金活動に参加しました。
赤い羽根の募金は、黒川町内会・はるひ野町内会で別途戸別募金があったり、職域であったり、法人であったりと窓口がたくさんあるが、
1年に一回のたすけあいという趣旨を理解して、是非、街で募金活動している人がいたらご協力をお願いいたします。
ボランティアで募金活動している中学生や高校生、女子校生の純粋なお願いに、是非応えてあげてください。
(写真:はるひ野駅頭で募金活動を行う仲間のボランティア)
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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