麻生区には介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)が7施設あります。
その中の一つが、片平にある「金井原苑」(苑長:依田 明子氏)。
ここには、川崎市から委託された「片平地域包括支援センター」も併設されています。
金井原苑の夏の行事に、苑の入居者、職員、ご家族などが一緒に楽しむ「金井原苑夏まつり」があり、
わたしもボランティアとして毎年参加させて頂き楽しみにしている行事です。
(写真は、スマホiPhone6で撮影)
麻生区には介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)が7施設あります。
その中の一つが、片平にある「金井原苑」(苑長:依田 明子氏)。
ここには、川崎市から委託された「片平地域包括支援センター」も併設されています。
金井原苑の夏の行事に、苑の入居者、職員、ご家族などが一緒に楽しむ「金井原苑夏まつり」があり、
わたしもボランティアとして毎年参加させて頂き楽しみにしている行事です。
(写真は、スマホiPhone6で撮影)
今年もキンキンに冷えた美味しい生ビールをサーバーからコップに注がせて頂き、来場者に喜んでいただくと同時に
わたし自身も楽しませていただきました。
ひっきりなしに訪れるお客様の対応で、夏祭りの全貌を掴むことができず、断片的な会場風景の写真をご紹介します。
会場全景
車椅子をボランティアの方に押していただき参加する入居者達
地元片平のはやし連の皆さんが笑いを誘う
大野バレエのフラダンス
職員による元気なソーラン
ボランティアで生ビールを注ぐ当ブログ管理人「やまざる」
はるひ野の自宅から金井原苑まで歩いて往復。8900歩、約7km。
かないばら苑正面玄関
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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