わたしの家系は、酒に弱い。
父も祖父も 酒は一滴も飲めなかった。
そのせいか わたしも酒に弱く、アルコールが体内に入ると、リトマス試験紙のごとく顔が赤くなる。
日経新聞平成28年3月1日の夕刊に、『顔が赤くなる人の大量飲酒 20%が食道・喉のがんに』という記事が掲載されていた。
顔が赤くなる人のがんの危険性であるが、大量に飲むことを受け付けない体質の自分も、心したい。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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