幼稚園の保育の成果として、運動会に並んで意義の大きなはっぴょうかいは、子供たちにとっても家族の者にとっても1年間の楽しみの一つです。
聞くところによれば担任の先生方は、夏休み前から準備を始めたとのことです。
1500人が収容できる大学の大きな講堂の広い舞台で、小さな子供たちが精いっぱい歌を歌い合奏し、劇やオペレッタを伸び伸びと演じる姿を見ていると、
幼稚園での団体行動で培われたものの大きさに驚くほどでした。
1500人が収容できる大学の大きな講堂の広い舞台で、小さな子供たちが精いっぱい歌を歌い合奏し、劇やオペレッタを伸び伸びと演じる姿を見ていると、
幼稚園での団体行動で培われたものの大きさに驚くほどでした。
年少組劇「おふろにはいったお野菜さん」
年長組合奏「ラデッキー行進曲」
年長組劇「おしゃべりなたまごやき」
全園児によるうた「ハロー・マイフレンズ」「園歌」
大学講堂のステージ緞帳 天女
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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