2015年08月19日

「銀河鉄道の恋人たち」…劇団民藝・スタジオM(黒川稽古場)

0民藝イラスト250黒川に拠点を置く劇団民藝スタジオM(黒川稽古場)で、大橋喜一氏作・武田弘一郎氏演出・音楽銀河鉄道の恋人たち」というミュージカル・エレジーを 避暑を兼ねて8月18日()に鑑賞しました。
スタジオMという小劇場空間で、観客席と舞台の間は1mもあるかどうかという舞台・客席が一体になった公演であり、正に目の前で熱演する出演者の息遣いがはっきりわかるもので、
観客は自分の目の前で自分のために演じられているという錯覚さえ覚え、芝居のストーリに無意識に引きずりこまれていきます。

     (参考:劇団民藝 索引)   

数多くの民藝の芝居を観劇してきた管理人ですが、「ミュージカル・エレジー」と銘打った公演は初めての経験でした。
オペラのように全編を歌うことによって展開するとまではなっていませんでしたが、ストリーの重要な場面では、音楽に合わせて進行するという斬新な取り組みに 劇団民藝も前に進んでいることがよくわかりました。

この作品は日本に限らず世界のあらゆる国でも通用するテーマであると考えます。
即ち人類を滅亡に導く核兵器がある現存する今、それを完全に無くさなければ人類の平和が訪れないことを訴えているからです。

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左から塩田泰久、竹本瞳子、天津民生、いまむら小穂、みやざこ夏穂















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左から塩田泰久、神保有輝美












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左から、いまむら小穂、名波十夢、榊乃つぐみ、細山誉也、神保有輝美、塩田泰久、竹本瞳子













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公演終了後は、場所をホールに移して出演者・民藝関係者との交流会がありました。
普段は言葉を交わすことのない出演者たちと親しくテーブルを囲んで、冷たい飲み物とおいしい食べ物が会話を弾ませて和やかなひと時を過ごしました。

思うに 由緒ある劇団民藝がわたしたちの黒川にあり、その稽古場でプロの演じる芝居が観劇できるという素晴らしい機会に恵まれています。
電車に乗って多摩川を超え、新宿や日本橋へ正装して行かなくても、普段着のままで芝居を見ることができる劇団民藝夏の稽古場公演(黒川)は管理人が楽しみにしている年中行事の一つです。


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稽古場公演終了後の出演者・劇団民藝関係者との交流会風景

銀河鉄道の恋人たち」出演者の紹介






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稽古場公演終了後の出演者・劇団民藝関係者との交流会風景

劇団民藝12月公演『根岸庵律女の出演者紹介







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銀河チラシ裏


Posted by tomato1111 at 00:00