Cookpadでミニトマトのレシピを見ていたら、これはっと思ったのが「ミニトマトのキムチ」。
庭先で寸断無く収穫できるミニトマトの 新しい食べ方。
ミニトマトを保存袋かビンに入れ、桃屋の「キムチの素」を入れてなじませるだけという。
ミニトマトにキムチの素をなじませ、冷蔵庫に三日置いてから食べてみたが、なかなか乙な味がするミニトマトに変身していた。
食卓の上にさらりとおけば、アクセントになり、かつ、舌を楽しませる大人のミニトマトとなる。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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