2015年05月27日

わたしの頭脳…Evernote

ever250評判の良いパソコンのアプリケーションに、EVERNOTEがあることは数年前から知っていた。
評判に弱い爺は、数年前にそのアプリをパソコンにインストールしていたが、わたしの個人的なパソコンの師匠がいないため使い方が分からずそのままに放置しておいた。
あるとき知人の実業家が商談中に過去のビジネス契約書をその場で即時に検索して相手方に示すことにより、優位にビジネスが展開できたということを知り、俄然、EVERNOTEに対する興味がわいてきた。
そこで髪の毛のない頭をさすりながらEVERNOTEに関して集中調査を行い、とても優れものだと判断してからは、わたしの個人的な秘書・頭脳として大活躍している。
今やわたしにとっては、このEVERNOTEが無い生活は考えられないほどに重宝し、わたしの生活を支えている最も優れたアプリケーションの一つになった。


アメリカ生まれのこのアプリは、あらゆるデータ・書類等をインターネット上のクラウド(仮想空間記憶システム)に保存しておき、世界中、どこにいてもインターネットに接続できる環境であれば、記憶されているデータを瞬時に検索することができる。

自宅のパソコン、出先のスマホやiPad、パソコンのOSを問わずにEVERNOTEに個人的に重要と思われるデータや書類を記憶させ、さらにそれらが取り出されるのだ。


例えば
契約書、領収書、名刺、購入した製品の保証書、商品番号、議事録、人事組織票、手紙、料理のレシピ、重要な写真、関心のある旅行案内、パスポート、免許証、銀行通帳、重要なパスワード、税務書類、保存したい新聞や雑誌の記事、重要なパソコンメール、インターネット上の記事・写真、固定資産台帳、製品の取扱説明書、所得税の申告書、所有するカードとパスワード、家族の戸籍簿、会社の登記簿や現在事項全部証明書、旅行の計画書、人間ドックのデータ、同級生名簿・・・


何でもEVERNOTEに放り込んでおくだけで良い。

クラウド上の記憶容量は無制限

必要なときに取り出したいものの「キーワード」や「タグ」で検索すれば、たちどころに目の前に現れる。

凄いのは取り込んだ写真に映り込んでいる文字も検索対象になり、その文字を含む写真が検索できる。(この機能は、有料サービス)


何時でもどこへでも離せなくなったスマホは、わたしとともに持ち歩いている。
そのときに必要となった情報、例えば銀行の番号、パスポートの番号や有効期限、訪問先の組織人事や経営資料が、たちどころに目の前に現れるのだから凄い。
わたしを取り巻く必要な情報がすべてここに詰まっていることになり、あちこちを探す必要がない。

ワンポケットなのだ。


自宅でも書類などはあちこちの棚に、思いついたファイルにと保存場所が定まっているようでありながら 時間とともに変わり、必要なときにすぐに取り出せないのがわたしの現実の姿だ。
増してや好むと好まずにかかわらず加齢により、記憶力の低下と認知症などの現象が表れて、情けない思いをすることが多かったが、それらからも解放してくれる。

EVERNOTE万歳!


いずれの時かEVERNOTEの操作法が分からなくなった時が、わたしの知的人生に幕が下りた時だと認識している。


 (参考:朝日新聞平成2752日 てくの生活 メモアプリを活用する

朝日270502てくの生活メモアプリを活用する


 



Posted by tomato1111 at 00:00│忙中閑