春のお彼岸が過ぎると男の子の鯉のぼりや五月人形の季節に入りました。
我が家でも、日本人として昔から続いている端午の節句の飾りをして祝っています。
狭い庭には 吹き流しと5匹の鯉が泳ぐ「鯉のぼり」を、室内には「鎧兜(よろい・かぶと)」の飾り付けを行って、日本古来の方法で孫の健やかな成長を祈願しています。
春のお彼岸が過ぎると男の子の鯉のぼりや五月人形の季節に入りました。
我が家でも、日本人として昔から続いている端午の節句の飾りをして祝っています。
狭い庭には 吹き流しと5匹の鯉が泳ぐ「鯉のぼり」を、室内には「鎧兜(よろい・かぶと)」の飾り付けを行って、日本古来の方法で孫の健やかな成長を祈願しています。
兜・鎧は子供着用を前提にしたセットで、実際に着用することができるものです。
飾りだけでも横幅160cm、奥行き100cm、高さ140cmもあり、部屋の中での存在感があります。
勇ましい武士に変身した孫の雄姿
(孫もようやく兜(かぶと)、鎧(よろい)を着用できる年齢・体型になる)。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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